1/3Guitar BODY-01 02 03 04
 
コンターボディーはアルダー材を使用した本格的なものに置き換えられます。コントロール・キャビティーは、ミリングによる機械彫りです。まずは、荒削りから。
 
 

右側のボディーは角も丸められ、ほぼ完成です。ネックはボルト締めしなくてもはめ込むだけでもしっかりと固定されるようにすりあわせをします。これは実物でも同じ。ネックとボディーが一体化するのが理想です。さて、塗装は何色にしましょうか?^^;;

 
1/3Guitar BODY-01 02 03 04 
水野哲也イラストレーション事務所